(画像出典:https://www.instagram.com/)
今回ご紹介するのは、ぎんなん女子部というグループ名で活動されているメンバーのひとり、みなみんとんさんについてです。
みなみんとんさんは、メンバー全員が現役東大生という高学歴なYoutuber！
そんなみなみんとんさんについて、身長や年齢などのWiki風プロフィールから、出身校や学部、浪人した理由など調べてみました。
みなみんとん(ぎんなん女子部)の身長や年齢などのwiki風プロフ!
(画像出典:https://www.instagram.com/)
まずはみなみんとんさんの身長や年齢などのプロフィールについて紹介していきます。
| 名前 | みなみんとん |
| 本名 | みなみ |
| 生年月日 | 1997年5月21日 |
| 年齢 | 23歳 |
| 身長 | 不明 |
| 出身地 | 岡山県 |
| Youtube | ぎんなん女子部 |
| みなみんとん | |
| みなみんとん |
みなみんとんさんは、現役東大生Youtuberとしてぎんなん女子部というグループで活動されています。ぎんなん女子部はメンバー全員が現役東大生というハイスペックYoutuberです。
そんなみなみんとんさんは今年(2020年)5月で23歳になられたばかり。身長は公開されていないようでしたが、動画で見る限りでは165㎝前後くらいではないでしょうか。
活動名であるみなみんとんさんの名前の由来ですが、学生時代の部活がバドミントン部で、
本名であるみなみ×バドミントンを掛け合わせ、みなみんとんというニックネームで呼ばれていたことが由来だそうです。
可愛らしくて覚えやすいですが、私は勝手に栗きんとんからきているのかと思っていました。(笑)
みなみんとんさんは岡山県出身ということで、動画内でもたまに方言がちらちらと出てくることも。ふと出てくるこの方言がとてもかわいいんです。
ちなみに、みなみんとんさんの好きな男性のタイプは、少しダメな所がある人、だそうです。
みなみんとん(ぎんなん女子部)の高校はどこ?大学の学部は?
続いて気になるのは、みなみんとんさんの出身校と現在通われている東大での学部。こちらも調べて観ました。
みんみんとんさんの出身校は岡山県立朝日高校。なんとこちらの高校、偏差値68なのですが、岡山県内での公立高校ではトップレベルの偏差値なんだとか。
やはり東大生ともなると高校のうちからトップレベルなんですね。
そして現在の学部ですが、文学部にて宗教学を学ばれているそうです。第2言語ではスペイン語を学ばれているとか。
みなみんとんさん曰く、宗教学は宗教に関することであれば何をしても良いので楽との事。また、スペイン語は日本語と似てる発音もあって学びやすいとの事。す、すごい。
スペイン語と聞いただけでなんだか難しい雰囲気に捉えてしまいますがそうではないそうです。
みなみんとん(ぎんなん女子部)が浪人した理由は?
みなみんとんさんは、ぎんなん女子部の中でも唯一の浪人経験者だそうです。どうして浪人する道を選んだのか。動画で詳しく教えてくれていました。
まずみなみんとんさんは、高校2年生の頃から東大を受けようという思いはあったそうです。しかし高校3年生になった時、受験前からすでに自身の勉強不足を感じていたそう。その為早い段階で浪人は視野に入れていたそうです。
しかし誰しもが簡単に浪人を受け入れることが出来るわけではありません。大体の人は受験直前か、もしくは落ちた後などに浪人への道を進むのではないでしょうか。
ではどうしてみなみんとんさんは簡単に浪人を受け入れることが出来たのか？それはみなみんとんさんが通っていた高校のシステムに秘密がありました。
みなみんとんさんが通われていた、岡山県内朝日高校には、補習科というシステムがあったそう。この補習科はずばり高校4年生のようなもので、卒業後、再度1年高校に通うことが出来る制度なんだとか。
また当時の担任の先生も、この補習科を受けていたそうで、1学年360人中100人は補習科へ進む事から、あまり浪人というものに対してマイナスなイメージがなかったそうです。
動画内ではみなみんとんさんは、浪人に向いている人はどのような人物か、紹介してくれていました。
1.自身の勉強不足・不完全燃焼を感じている人
2.1年間勉強を続けられる体力のある人
3.絶対に行きたいという強い意志を持っている人
この3つが浪人に向いている人なんだそう。
確かに、浪人を決めた以上、必ず合格するんだという強い意志を持って、勉強を続けていかなければ行けないというのは精神、体力ともに大変なことだと思います。
経験したみなみんとんさんだからこそ、重みのある言葉でしっかりと伝わりました。
以上、ぎんなん女子部メンバー、みなみんとんさんについてご紹介しました。これからの活動も応援しています。
