(画像出典:https://twitter.com/)
今回ご紹介するのは、ゴラクババというグループでも活動されているいぬたぬきさんについてです。
現在いぬたぬきさんは、グループでの活動だけでなく、個人でもチャンネルを開設し、実写動画やゲーム実況などの動画投稿されています。
そんないぬたぬきさんについて、年齢や本名などのWiki風プロフィールから、出身校や恋人事情まで調べてみました。
いぬたぬきの年齢や本名などのwiki風プロフ!
(画像出典：https://twitter.com/）
まずはプロフィールについて紹介していきます。
| 名前 | いぬたぬき |
| 本名 | 不明 |
| 生年月日 | 5月1日 |
| 年齢 | 20代後半 |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 170cm |
| YouTube（個人） | いぬたぬき |
| YouTube（ゴラクバ！） | ゴラクバ！ |
| YouTube（ゴラクバ！HUB） | ゴラクバ！HUB |
| いぬたぬき | |
| いぬたぬき |
いぬたぬきさんは、もともとゴラクバ！というグループ実況チャンネルで、ぺんとさん、えんちょう。さんと一緒に主にゲーム実況をされています。
個人チャンネルは今年5月に開設したばかりみたいですね。
いぬたぬきという活動名で活動されており、本名などは公開されていませんでした。年齢に関してはご本人さんより20代後半と仰っていました。恐らく27～30歳くらいではないでしょうか。
グループ実況でのぺんとさん、えんちょうさん。とは幼いころからの親しい友人だそうで、ぺんとさんとは幼稚園の頃から。
そしてえんちょうさん。とは小学校5年生で同じクラスになってからの付き合いなんだそう。
元々友達なんですね。大人になってからも長く友人関係が続いていて一緒にこういった活動ができるというのはとても仲が良いのでしょう。
個人チャンネルではたくさん実写動画も出されています。
どうやらゲーム実況を始めたきっかけは、同じゴラクバ！メンバーであるぺんとさん、えんちょう。さんが始めたところに乗っかったというのが最初みたいですね。
そんないぬたぬきさんが、ゲーム実況者として活動を本格的考えた理由のひとつは、「唯一子供になれる瞬間がゲームだから」なんだとか。かっこいい！
たしかに大人になると、子供の頃楽しめていた物事や考えに共感できなくなったり、喜べなくなってしまったりしますが、ゲームというのは年齢を問わず楽しめるアイテムですからね。
楽しそうにゲームをしている姿を見るのも、ゲーム実況者リスナーとしては、楽しみの一つとも言えます。
いぬたぬきの高校はどこ?大学は東工大?
(画像出典：https://twitter.com/）
いぬたぬきさんは、高校、大学と進学されたそうですが、高校は公開されていませんでした。
しかし高校時代はボカロとアニメにハマっていたダークネス時代だったそう。いったいどんな学生生活だったのか、気になりますね。
大学も公開はされていないようでしたが、こんなツイートがありました。
われ、ふくらpのこと大学で見てたのか。
初めて知った。— いぬたぬき (@inutanuking) June 12, 2020
ふくらpさんとは、クイズノックのプロデューサーをされている方のようで、この方の出身大学は東京工業大学だったそうです。
つまりこのツイートから分かるように、いぬたぬきさんも東京工業大学出身ということになりますね。本人曰くごりごりの理系だったそう。
キャンパスライフはバイトやサークルなどを通して満喫していたのだとか。
実はとてもまじめで大学時代学年ナンバー1など取っていたくらい頭が良かったんだとか。理系というだけでも難しそうなのに学年で1番というのはすごいですね。
いぬたぬきに彼女はいる?
(画像出典：https://twitter.com/）
気になるいぬたぬきさんの恋愛事情ですが、こちらは調べても出てきませんでした。
しかし今年初めにこんなツイートをされていました。
未来予想します！！！
きっとyoutubeやAmazonのおすすめは、まるで人間のようなカッコいいorかわいい異性AIがおすすめしてくれます（カスタマイズ可）。
そうすると「あれ？こいつ僕(私)のことわかってくれる」と思うようになり段々AIに恋していきます！
つまりAIが理想の彼氏彼女！
— いぬたぬき (@inutanuking) March 29, 2020
このツイートから察するに恐らく彼女はいないのかなと思います。
やはりグループでも個人でも活動となるとあまりそういった事に時間も取れないというのもあるかもしれません。
ただ年齢もありますし、もしかするといつか嬉しい報告が聞ける日がくるかもしれませんね。
以上、いぬたぬきさんについてでした。実写動画を見ると親しみやすい雰囲気が感じられました。実写のみならずゲーム実況などこれかの活動も楽しみですね。
こちらのゲーム実況者の記事もおすすめです!
